2020-02-19 第201回国会 衆議院 予算委員会 第14号
これは資料をつけていないですけれども、これは、官房長官、ごらんになられていると思いますけれども、二〇一三年から一九年まで、それぞれ、総理大臣等の推薦だとか、省庁だとか、大くくりですけれども、どれぐらいの人が招待されたのか、下一桁までの数字が記されていたわけですね。
これは資料をつけていないですけれども、これは、官房長官、ごらんになられていると思いますけれども、二〇一三年から一九年まで、それぞれ、総理大臣等の推薦だとか、省庁だとか、大くくりですけれども、どれぐらいの人が招待されたのか、下一桁までの数字が記されていたわけですね。
官房長官、ごらんになっていただきたいんですが、内閣官房長官、これは報償費の支出プロセスということで、昨日、官房の会計の担当者から聞かせていただいたものでありますけれども、内閣官房長官が報償費の請求書というようなものを支出負担行為担当官の方に出す。
この請求書を官房長官ごらんになって、手元にありますよね。その請求書なんですが、これは日付、署名あるいは「記」とありますね。何に使うのか、あるいは金額、「報償費として下記金額を請求いたします。」とあるわけですが、これは御自身でお書きになるのでしょうか。
これは官房長官、ごらんになっていますか、テレビ。——見ておられない。外務大臣はいかがでございますか。一昨日の「ニュースステーション」でやったこれに関する……。
○細谷委員 この問題につきまして、官房長官ごらんになったかもしれませんけれども、けさの新聞の社説にもこの問題が取り上げられております。いま官房長官は、関係法案を整理してできるだけこの国会にということでありますけれども、けさの新聞にも書いてありますように、あるいは最近の新聞に書いてあるところによりますと、関係法案は四十とか五十とか、けさの新聞では六十にも及ぶと、こういうふうに書いてあります。
官房長官たいへん忙しいようですが、実はこれは政府のほうにどういうふうに御連絡があったか、あなたのお考え方をお聞きしたいのですが、実は新聞を見ますと、三公社の職員の兼職禁止の問題が今度の国会に出てくるような記事を見るのでございますが、もう二十日ぐらい前ですか、一度そういう記事がございまして、党からも正式に総理大臣に理由をあげて兼職禁止をすることは不当であるから中止するよう申し入れてあるのですが、官房長官ごらん
一体この二つを比較してどちらを重要だと官房長官ごらんになっておりますか、いろいろな条件を考えてすでよ。
私は実は、このことは官房長官にも話をしておいてくれ、こうお話をしたのですが、これはどういうことかというと、どんなものを出しているのかと思って見たら、新聞、出版、放送等マス・コミに現われた論調及び社会風潮の調査研究並びにこれに関する資料の作成、官房長官、ごらんになったでしょう。私も見た。「けさの朝刊から」こうなっている。けさの朝刊にあるのをずっと調べ上げているわけですね。
官房長官ごらん下さい。全部午前中からまじめに来ておってしかも今何時でございます、あと四十五分すれば退庁時間です。ここまでまじめな委員各位の政府の出席をお待ちしておるこの熱意に対しましても、なぜ政府は出席しないか。